2021年に私が購入したスケジュール帳&カレンダー・3冊
Last Updated on 2020年12月3日 by Chippy

2020年も残すところ、あと1ヶ月を切りました。
毎年、この頃になると
- 今年やり残したこと
- 今年中に手をつけたいこと
- 「来年はこうしたい!」
という色々な感情が湧いてきて、妙に焦るような気持ちになりませんか?
世界中が、歴史に残るような激動の一年を過ごした今年も、いつもと変わらずそんな気持ちに襲われている私ですが…。
焦ったり不安になるのは、「やりたいと思うことを、思うように出来ていないから」というのも大きな原因の一つ。
今できることから、手をつけていきたいと思います
手帳やカレンダーは、そんな私にとっても力強い相棒!来年のスケジュール帳や、カレンダーの準備はお済みでしょうか?
今回の記事では、私が購入した手帳とカレンダーを紹介したいと思います。
目次
カレンダーは「いわさきちひろ 日めくり2021」
いわさきちひろさんの絵がとても好きなのですが、一枚一枚めくって日々を楽しむことができそうなので、卓上の日めくりカレンダーを購入しました!
365枚も、いわさきちひろさんの絵が見れるのは嬉しい。
めくるのが楽しみ♪
様々なことが起こる毎日の中、ささやかな楽しみを増やしていきたいものです。
暦生活さんの日めくりカレンダーも素敵なんですよね。
メイン手帳は「CITTA手帳」ルージュレッド
実はCITTA手帳、何度か挫折しているのですが…。在宅時間が長くなったので、バーチカル手帳で管理したいなと思って、買い足しました。
CITTA手帳の「あなたの未来を予約する」というコンセプトが好きです。
用途に合わせて、使い分けていきたいですね
CITTA手帳の魅力
- マンスリーが2ヶ月分で見開きで見れる
- ガントチャート表がある
- 月ごとにワクワクLISTがある
- 一日のバーチカルが24時間刻みで書き込める
持ち運び用の手帳に「マンスリー ガントチャート for Women」ピンク
元々は2021年の手帳は、マンスリーガントチャート手帳一冊だけでいこうかなと考えていたんです。CITTA手帳は重さがあるので、こちらを持ち運び用に。
マンスリーガントチャート手帳の魅力
- ガントチャート表が美しい
- マンスリーの行数が多い
スケジュール帳を上手く活用して、大切な予定を楽しみに過ごしたいですね♪
日記帳をつけるのもオススメ

参考記事>>日記を書くことは、未来の自分へのプレゼントになる
スケジュール帳やカレンダーは、予定を確認するものですが、日記はその時の想いを記憶しておくもの。
個人的には、手帳と日記帳を分けるのがオススメです!
なぜかと言うと、読み返す時に日記だけの方が余計な情報がなくて、すっきりしていて見やすいからです。
一年で終わりの日記帳よりも、三年、五年書き続けられる運用日記が「この時、こんなことあったな…」と思い出せるので私は好き。
試してみてくださいね!