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2019-06-07

フキダシは「LIQUID SPEECH BALLOON」がオススメ

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フキダシは「LIQUID SPEECH BALLOON」がオススメ-アイキャッチ

こんにちは。神社好きのChippy(@chippy_note) です。

私は2019年の2月1日からこのブログを始めたのですが、約4ヶ月ずっと、ブログの片隅ではフキダシのことを考えていました(笑)。

フキダシ実装したいけど、色んな記事を読んでも、いまいちやり方がよくわからないな…。

フキダシが実装できたら、レイアウトが今より綺麗に見えるのに〜って。

上手くいかない日々が続く

先輩方の記事を読み、その通りにしたつもりなのに上手くいかなかったりして、何度もフキダシをやってみようとはしたのですが、悶々と時は流れ…。

具体的に何をやったかというと、

  • コピペで何とか頑張ってみようとした
  • 別のプラグインで実装しようとした

こんな感じで私なりに、試行錯誤していたんです。

ともあれ、吹き出しがなくても記事は書けるし読めるから、更新は続けていたんですね

内容さえ書いてあれば、直すことは後からでも出来ますから。

「LIQUID SPEECH BALLOON」が簡単でオススメ!!

「LIQUID SPEECH BALLOON」公式サイトへのリンクはこちら>>

公式サイトでは、フキダシを実際に使っているイメージが、画像たっぷりでわかりやすく解説されています!一度見て、検討してみてくださいね。

LIQUID SPEECH BALLOON は、会話形式の吹き出しがサクサク簡単に作成できるWordPressプラグインです。 
WordPress 5.0 の最新エディター「Gutenberg」に対応しています。

LIQUID PRESS公式サイトより引用 https://lqd.jp/wp/plugin/speech-balloon.html
【私の環境】WordPress バージョン 5.2.1/Gutenberg(2019年6月現在)

ちなみに、主にビジュアルエティダーで作業しています。記事を書くこと以外に、難しいことを考えたくないから…

上記の公式サイトで記載されている通り、「LIQUID SPEECH BALLOON」は、Gutenbergのエディターに対応しているんですよ!

難しいことは何もなかったんです。ありがたい…。

「LIQUID SPEECH BALLOON」導入手順

1.「LIQUID SPEECH BALLOON」をプラグインの新規追加で検索します。

fukidasi-liquid-speech-balloon検索結果

2.追加したら、早速有効化しましょう!

3.有効化できたら、フキダシに使うアバターを準備して、メディアライブラリにアップロードしてください。

4.画像が準備できたら、設定画面でアバターの名前と画像のURLを登録します。

設定画面はこんな感じです。

liquid-speech-balloon設定画面

5.「変更を保存」したら、念願のフキダシが使えるようになりますよ!

「LIQUID SPEECH BALLOON」は簡単に使える

liquid-speech-balloon使用画面

1.記事作成中、上部の+マーク(ブロックの追加)をクリックすると、画像のようなメニューが出てきます。

真ん中に「フキダシ」とあるのが「LIQUID SPEECH BALLOON」になります!簡単!

右の色設定メニューで、簡単に色が変えられます!

あなたも今日からフキダシ使い

「フキダシ実装したいけど、難しい!」って、同じ悩みを持っている人が今回の記事を読み、一緒にフキダシライフを楽しめるようになったら嬉しいです!!

これからも諦めず、しぶとく改善しながらブログ生活を続けていきたいと思います!

初心者ブロガーの仲間のみなさん、共に頑張りましょうね♪

私のブログ用のノートには、出来るようになったことの中で「今までで一番嬉しい」というメモが書かれていました(笑)。

もう、一個一個のことが調べたり挫折したりの連続ですが、みなさんそうだと思うので、これからも前向きにチャレンジしていきたいですね。

【追記】フキダシの三角の部分が四角になってしまう対処法

フキダシ修正
対処法手順

気がついたら、いつの間にかフキダシのところが四角になっていました。
プラグインの公式サイトに確認しに行くと、修正方法が書いてあります。

【四角になったフキダシの対処方法】

  1. 修正したいブロックを選択する
  2. 詳細設定をクリック
  3. ブロックのリカバリーを施行をクリック

これでフキダシは修正できました!

1つ1つ修正していく作業を思うと、気が遠くなるのですが…。プラグインは便利だけど頼りすぎると、何かあった時大変だなって感じた出来事でした。

嘆いていても仕方ないので、地道に修正していきます。

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