【2025年の手帳】私のオススメ4選を紹介します!
Last Updated on 2025年1月8日 by Chippy
皆さんはもう、新しい手帳を使い始めているでしょうか?書き心地はいかがでしょうか。
私は今年、新しい手帳を仲間に加えました!
用途によって使い分けながら、楽しく手帳を活用して人生に役立てていきましょう♪
今回の記事では、私が購入した2025年の手帳を紹介していきます。
目次
私が選んだ2025年のスケジュール帳
- 能率手帳
- ほぼ日手帳オリジナル(月曜始まり)
- 京都手帳「柚子湯」
- pure life diary
それでは1冊ずつ、紹介していきますね!
仕事用|能率手帳(商品番号:2316ピスタチオ)
昨年に引き続き、仕事用は能率手帳の表紙が違うデザインを選びました。
月間ページの左側に、日別の一覧があることと、日々のタスクが使いやすくて、タスクの他にメモ書きできるスペースがあるのが気に入ってます。
昨年と違うデザインにしたのは、表紙の金具があることによって、ページがめくりやすくて快適だったから。中身は同じなので、私にとってはより使いやすいです。
京都手帖2025|柚子湯
今日何か社寺のイベントあったっけ?という時に重宝するのが、京都手帖。参拝好きならやっぱり持っておくべき一冊ですね!巳年のデザインが、へびりんごになってて可愛い♡
毎年、お勧めのお店や商品なんかを見るのも楽しみの一つです。
今年もいっぱい季節の行事に参加したいですね〜
プライベート用1|記録用:ほぼ日手帳オリジナル
ほぼ日手帳のデザイン、2025年は楽しみなものが色々あったのですが店頭に行っても一瞬で売り切れてたりとかして見つけられず、結局2024年のカバーのまま、中身を差し替えて使っています。
ページ下のポエムはいらない派なので毎年購入しようか悩むんですが、価格は高いと思うけど、手軽に使いやすいんですよね。
2025年のほぼ日は、行動記録用とかバーチカルに記入していこうかと。
後ろの方にある、My100を書き込んでいくのが今年も楽しみです(現在10/100)
そして、今年はほぼ日に加えて、内観用にもう1冊増やしたんです!
プライベート用2|内観用:pure life diary
じぶん軸手帳とpure life diary、どちらにするか最後まで迷ったんですが言葉の響きがやわらかい方が落ち着くので、最終的にはこちらを選びました。
でも、何となく気恥ずかしい名前なので革カバーをつけて使用しています…
pure life diaryは自分と向き合うのに最適なツール
pure life diaryはワークショップ形式というか、沢山質問があって、それに答えていくことで、自分の望みやありたい方向に気づいたり、向き合いやすくなるのが魅力です。
日々のダイアリーのページまでに、20ページを超えるワークがあるのですが、それはもう、
えっ、こんなに書き込めるかな…?
と一瞬不安になったくらい、充実しています。
手帳なのにサポート体制があるのがすごい
不安になった人でも安心なのは、pure life diaryはなんと無料のサポート体制があることなんです。手帳なのに…すごいことですよ。
3つの無料サポート体制
・オンラインイベント
・メンバーサイト
・LINE
買って終わりにしない、購入者が変化するまで誰も置いてけぼりにしない、pure life diary側の本気を感じます。「始め方ガイド」や「手帳の書き方ガイドブック」もあるんですよ。
私は特に、「手帳の書き方ガイドブック」が参考になりました。
不安になった時は、サポートを活用してまた手帳を書いていけそう!
自分自身の変化が楽しみ
pure life diaryを使っていくことで、日々忘れがちな大切なことに心を向けながら、数ヶ月ごとに変化していけたらいいなと淡い期待を抱いています。
誰かに見せるものではないから、取り繕ったりせず、自分に正直に書き込んでいきたいです
また、pure life diaryは言語化が巧みで、自分の感覚で言葉にできていない状態や、気持ちのことが適切に書かれていたり、一歩踏み込んだ表現をしているので腑に落ちることも多かったです。
私も、そんな風に言葉を扱えるようになったら素敵だろうな。
2025年は手帳を活用して、目的を失わず進んでいこう
日々の雑事に追われて大切なことを疎かにしないために、私は2025年の手帳を活用していきます!
積極的に時間を取りながら、スマホを無駄に見る時間を減らして手を動かす時間を増やしていけるよう、意識して行動しますね。
言うだけにならないよう、継続していける年にするぞ!